現金(キャッシュ)の大切さが身にしみた

気がつくと手持ちの現金が$4 になっていました。

というのも、アメリカは想像以上のカード社会で、
カフェで$1.45のコーヒーを買うときでさえ、
クレジットカードを出しても嫌な顔一つせずに、「How are you?」 と言ってくれるし、
まあ、いざとなったらクレジットカードでキャッシングすればいいやと思って、
財布の中身なんか気にしてませんでした

が、

まさかカードキャッシングが出来ないとは。

この異国の地で文無しになるなんて、心細さがハンパない(笑)

今日なんか、はじめてアメリカATMを操作するものですから、
びくびくしながら暗証番号とか、わけわからないボタンを押していたのですが、
最後の最後で、 白い画面になって、unavailable なんだかんだと2秒くらい表示されて
ATMは何事もなかったかのようにたたずんでいたので、
こちらも何事もなかったかのように再操作したのですが、
結果何も出てきませんでした。

他のATMに行っても同じく無効扱いにされてしまいました。

違う会社発行の同じカードブランド(VISA)のカードを持っている人は引き出せていたので、
これは、会社が信用されてなくて蹴られているのかねぇ、なんて話をしていました。

ネットのQ&Aで同じ境遇の人がいないかと検索してみたところ、いないんですよね。

大体ATMの使い方がわからないとか、自分のカードはキャッシングできますか?とかで、
「カードの裏になんとかのマークがついていれば大丈夫ですよ。アホじゃないですか?」
のような冷たいアンサーしかなかったのであきらめました。

夜になってカード会社に連絡した所、
「セキュリティか何かで引っかかって、アメリカ側からエラーが返ってきてます。」
「アメリカの方でエラーになっているので、こちらでは詳細わかりません。」
という、ほぼ予想通りの答えが返ってきました。

「過去に同様の事例はないのですか?」と訊くと、
「あるかも知れないけど、問い合わせはない」とのこと。

キャッシングはあきらめました。

こんなときはいつも「さおだけ屋〜」を思い出し、
幹事的支払いをしてキャッシュフローを作るのであります。


さおだけ屋はなぜ潰れないのか

追記(2009/12/1)
Sovereign Bankという銀行のATMでキャッシングができました!
手数料は$4 でそこらへんのATMの群を抜いて高いです!

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