ほぼ日手帳『アンリ・シリーズ』発売

henry

ほぼ日手帳の『アンリ・シリーズ』が今日発売されたようですね。
そもそも、この特集記事が昨日から公開だったので、こんなにいい革製品だとは知りませんでした。
有名なお店なんですね。「HENRY CUIR」(アンリークイール)

ほぼ日刊イトイ新聞 – メイキング・オブ・VOLUME

今年はもう『ほぼ日手帳2010』 買っちゃったので、もう買わないですが、
何かの記念とかだったら勢いあまって買っちゃいそうですね。

それにしても、カバーセット 33,500円は高い。。

アメリカに来てからというもの、なぜか手書きが多くなってしまいました。
以前は手帳といったらミーティングの予定と軽いメモくらいなものだったんですが、
ミーティングが激減した割にメモが激増しました。

分からないことが多すぎるからかな・・・
無印ノート大活躍。

来年はほぼ日手帳カズン(黒)に頑張ってもらう予定です。

New York Underground

NewYork_underground

これは興味深い。

ニューヨークの地下がどうなっているかを教えてくれるサイト。
しかもナショナルジオグラフィック。
道を歩いていると、よくマンホールや排水溝の隙間から水蒸気がもくもく上がっているんですよね。
これはスチームのせいでしょうか。

New York Underground

QuiBids : 恐るべきオークションシステム

quibids_logo

2009年7月に始まったQuiBidsというオークションがあります。
今はまだアメリカ国内でしか利用できませんが、仕組みがとんでもないので紹介しておきます。

出品されている商品は、PS3、MacBook Pro、iPod touch、Kindle、デジカメ などなど。
全て新品です。出品価格は全て$0.00から始まります。ものすごく安いです。
ほどもkindleが $29 で落札されていきました。

QuiBidsでは、入札するのに、bid voucher というチケットが必要です。これが1回の入札分につき $0.60 。
参加者は最初に bid voucher を40〜800回分のセットで購入します。

あとは単純に入札を繰り返すわけですが、入札単位が商品ごとに固定されています。
低額商品では 5¢〜10¢、高額商品は 1¢〜2¢きざみで入札されます。

入札を1回するごとに$0.6 かかる訳ですから、落札した人も『商品代金+入札代金』がかかり、
落札できなかった人はまるまる損をします。つまり、粘った者勝ちのギャンブルという感じです。

落札直前に入札しても、残り時間が10秒〜20秒までしか伸びないので、
もはや冷静な判断はできないはずなんですよね。ここもギャンブルと一緒。

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一番のポイントは、入札幅が小額に固定されている所です。
つまり、$0 で始まったMacBook Proのオークションが、2¢きざみで上がって行き、
$100で終わったとしたら、全入札回数は5000回です。

QuiBids側は 5000×$0.6 = $3000 儲かります。
MacBook Proの定価が$1549ですから、一回の出品で およそ$1500 儲けることができます。
出品されているのは、ほとんどがどこでも購入できる電化製品ですから
最悪QuiBids側は在庫を一切持たなくても商売が出来ると思います。

架空出品をしていて、内部の人間が落札しているのではないかという、
詐欺疑惑を考えている人もアメリカにはいるみたいです。

現在主流のオークションシステムを考えると、数%の出品・落札手数料のみなので、
少ない出品数でこれだけの儲けを上げることは不可能だと思います。
ただし、もともとオークションにゲーム性はあります。
そこを逆手にとって、参加者にリスクをとらせるビジネスモデルですね。

現在は、QuiBidsと落札者の2者の関係になっていますが、このモデルを一歩押し進めて商品提供者を加え、
商品提供者に入札回数に応じたインセンティブの支払いを行うようになれば、
少しは合法的な感じで盛り上がるのではないでしょうか。

QuidBids : (アメリカ国内のみのサービス)